八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
今後は、新幹線を生かしたまちづくりがさらに進化、発展をし、社会経済活動の再開に向けた機運が醸成され、観光振興及び交流人口の拡大による地域経済の活性化が図られることに期待を寄せております。 そして何より、先月には八戸えんぶりが3年ぶりに開催され、八戸にもようやく春のにぎわいが戻ってきたことに喜びを感じております。
今後は、新幹線を生かしたまちづくりがさらに進化、発展をし、社会経済活動の再開に向けた機運が醸成され、観光振興及び交流人口の拡大による地域経済の活性化が図られることに期待を寄せております。 そして何より、先月には八戸えんぶりが3年ぶりに開催され、八戸にもようやく春のにぎわいが戻ってきたことに喜びを感じております。
さらには、八戸市美術館を含む県内5つの美術館のネットワークにより、アートをテーマに国内外からの誘客を図り、周遊の仕組みをつくることで、交流人口の拡大を持続的に図ってまいります。 次に、中心市街地への波及効果についてお答えいたします。 美術館ではこれまで、はっちや八戸ブックセンターなど、中心街の公共施設や中心商店街と連携した取組を行ってまいりました。
次に、戦略4、個性豊かな魅力あるまちづくりの推進においては、中心市街地のにぎわいや、まちの魅力を創出するプロジェクトとして、十三日町・十六日町地区再整備支援事業費、中心街ストリートデザイン事業費、新体育館整備事業費を措置するとともに、新たに、第85回全国都市問題会議や種差海岸三陸復興国立公園指定10周年記念行事の開催経費など、魅力を生かした交流人口の拡大等に必要な予算を計上いたしました。
3点目として、食のまち八戸をテーマとした観光振興や北東北のコンベンションシティ八戸の実現に向けた観光地域づくりを推進するとともに、八戸都市圏交流プラザを活用した八戸圏域の魅力発信に取り組み、地域の魅力を生かした関係人口や交流人口の拡大を図ってまいります。 次に戦略5、安全安心で人にやさしいまちづくりの推進についてであります。
戦略4、個性豊かな魅力あるまちづくりの推進でございますが、魅力と活力あふれるまちを実現するため、令和5年度は新たに中心市街地賑わい創出プロジェクトを本戦略に位置づけ、重点的に取り組むとともに、スポーツ・文化の力を生かしたまちの魅力創出や、地域資源の魅力を生かした関係人口、交流人口の拡大に関するプロジェクトを展開してまいります。 13ページを御覧願います。
次に、このたびの認定により期待される効果でございますが、まずはオリンピック強化指定選手等、トップアスリートの練習拠点となることで、トップアスリートと地元選手との交流による競技力向上のほか、合宿による施設利用の増加や交流人口の拡大による地域活性化などが挙げられます。
このように新幹線は、多くの人々の交流機会を創出し、交流人口や関係人口を拡大させるとともに、多くの企業を当市に呼び込むことで、地域経済の発展につなげる役割を担っており、まちづくりを進める上で欠かすことのできない重要な広域交通の基盤となっております。
初めに、八戸駅開業20周年関連事業の目的ですが、新型コロナウイルスの影響により、各種行事やイベントの開催が自粛されるとともに、観光入り込み客数が減少しており、このことが当市の地域経済に大きな影響を与えていることから、東北新幹線八戸開業20周年を迎えることを契機に、関係団体が連携して各種事業を実施することで社会経済活動の再開に向けた機運を醸成し、観光振興及び交流人口の拡大による地域経済の活性化を図るものであります
1の事業目的ですが、新型コロナウイルスの影響により、各種行事・イベントの開催が自粛され、このことが当市の地域経済に大きな影響を与えていることから、今年12月1日に東北新幹線八戸開業20周年の記念日を迎えることを契機に、地域の各種団体が連携してJR八戸駅、ユートリー等を中心に各種記念事業を実施することで、来訪者へのおもてなしや歓迎ムードなど、社会経済活動の再開に向けた機運を醸成し、観光振興及び交流人口
(3)の対域外活動要件として、スポーツ合宿の誘致等域外交流人口の拡大に向けたスポーツと地域資源を掛け合わせたまちづくり及び地域活性化のための活動を主要な活動の1つとしていること。 (4)の広範通年活動要件として、単発の特定の大会やイベントの開催及びその附帯事業に特化せず、スポーツによる地域活性化に向けた幅広い活動を年間を通じて行っていることでございます。
セミナー、こちらを開催しまして、八戸圏域の魅力と可能性を再認識してもらい、交流人口の拡大、それから地域産品の振興を両輪とした事業展開につなげるものでございます。 (2)の開催概要ですが、開催日は今年1月19日で、特別講演として、ジオリブ研究所所長の巽好幸さんという方を講師にお迎えして、山・海の幸に恵まれたはちのへエリアの秘密を探ると題して講演をしてもらいました。
概要を御説明いたしますが、主にアンダーラインの部分となりますが、圏域の人口が減少する中で、歴史的ツールを生かした誘客に取り組み、交流人口を増やすことや、遺跡文化をPRする必要性について述べられているほか、8baseを最大限に生かし、Uターン、Iターン策などの魅力的な施策を推し進め、県南各地の明るい未来を構築してほしいという内容でございました。 26ページを御覧願います。
このように企業版ふるさと納税は、地域の活性化や関係人口、交流人口の創出、拡大にも大きく寄与するものであると考えますことから、今後も引き続き企業との連携が得られやすい取組を選考し、提案するなど、同制度の活用について企業に対して積極的に働きかけてまいりたいと考えております。 企業版ふるさと納税に関する具体的なご質問及びその他のご質問につきましては、担当部長等から答弁させます。
当市におきましても、令和2年度から令和6年度までの5年間を計画期間といたします十和田市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン・第2期総合戦略に基づき、来年度は国の基本方針と同様、交流人口や関係人口の増加など、新たな人の流れの創出を目指し、子育て支援の充実、経済基盤の強化、デジタル化の推進の3つの施策に重点的に取り組むこととしております。
4要件ございまして、まず1つ目が地方公共団体、スポーツ団体及び民間企業などが一体として活動を行っていること、常設の組織であり時限の組織ではないこと、スポーツ合宿など、域外交流人口の拡大に向けたスポーツと地域資源を掛け合わせたまちづくりと地域活性化のための活動を主要な活動の1つとしていること、単発の特定の大会やイベントの開催などに特化せず、スポーツによる地域活性化に向けた幅広い活動を行っていることの4
このような思いの下、市民の安全・安心な暮らしを守り、交流人口や関係人口の増加等「新たな人の流れの創出」を目指すこととし、来年度予算においては「子育て支援の充実」、「経済基盤の強化」、「デジタル化の推進」の大きく3つの施策に重点的に取り組むことといたしました。それぞれの施策の主な取組についてご説明いたします。 まず初めに、「子育て支援の充実」についてです。
次に戦略4、個性豊かな魅力あるまちづくりの推進においては、スポーツや文化が有する力を生かした他地域にはない魅力の創出に向け、新たに八戸市スポーツによる人・健康・まちづくり推進協議会設置事業費や(仮称)はちのへ文化活動プラットフォーム事業費を計上するとともに、市営魚菜小売市場のリニューアルオープンとともに、陸奥湊地区のブランド戦略を展開するための湊地区まちづくり事業費など、観光振興や関係人口・交流人口拡大
2点目として、地域の魅力を生かした関係人口や交流人口の拡大を図るため、食のまち・八戸をテーマとした観光振興や、北東北のコンベンションシティ八戸の実現に向けた観光地域づくりの推進を図るとともに、八戸都市圏交流プラザを活用した八戸圏域の魅力発信に取り組んでまいります。 次に戦略5、安全安心で人にやさしいまちづくりの推進についてであります。
政策4、個性豊かな魅力あるまちづくりの推進では、他地域にはない個性豊かな魅力あるまちを実現するため、スポーツ・文化が有する力を生かした地域の活性化を図り、まちの魅力創出につなげるとともに、魅力を生かした関係人口・交流人口の拡大に関するプロジェクトを展開いたします。
八戸圏域の特性を活かした経済活性化を推進するため、食のまち八戸をテーマに八戸圏域の農業や畜産、水産資源を有効活用することで、交流人口や関係人口の増加による圏域全体の経済の活性化を図るほか、起業家が集うプラットフォームを整備し、起業家と接する機会の拡大と学生に対する起業支援を強化することで、創業拠点都市八戸を目指すなど、ウィズコロナ・アフターコロナの時代にあっても、地域経済を再生し、持続的な発展につなげられる